「こだわることにこだわる」ということにこだわりたいと思う今日この頃。
どう見てもこの新聞は「津軽弁で書くことにこだわる」ことにこだわっているようだが・・・
というマッキー。
『こだわる』。。。
・・・・改めて考えたバって、『こだわる』=『自分の思い』であると思っテまる。
なんが『まさに馬車のごとく』みテぇに『こだわる』と考えダ時、わァ思い浮かんだのが
『何かさネばマネ!』ということである。
まんズ改めて自分で思うバって、わァは弱いフとである。ジツはノレソレ無理してる。ちびまる子ちゃんみたグ、絵で書くド永沢クンみたく『ガーン』の線でてる。『タイタニック』みデ3回は泣いダフとである・・・・
しがしながら昔からミデきた街、ケシギ、ミヘ、フと、なんがあるたびにわァなりの思いもあって、『何かさネばマネ!』と思うのである。
ということで、この放情記では『ワゲモノの嵐』作成にあたり、それまでのワァの『こだわる』をわかってもらえるようなページにしてナァと思い書グものである。
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合わせデ、『徒然草』、『方丈記(放情記)』、ときたら『マグラのソウシ』書グ、ケヤグさなってけるワゲモノいネがなぁ~と思う今日この頃である。 つづグ